2016年3月5日の『たね蒔くカフェ　松尾町ジャズコーナー』

熱心なローカルジャズ愛好家のみならず、『そうでもない』皆様にもお歓びいただける

太っ腹企画でございます。


長野市のギタリスト、作曲家の角田忠雄さんが特別出演です！

題して

『角田さんがやってくる　ヤァ!ヤァ!ヤァ!』


角田忠雄さんプロフィール

　８才よりギターに親しみ、中央大学法学部在学中に「綾部肇カルテット」に加入し、石井好子、ボニー・ジャックス等の伴奏を務める。


以降ジュディ・オング、松本伊代、森田公一、菅原洋一、シルヴィア等の伴奏や、ＮＴＶ「ＴＯＰ１０」「カックラキン大放送」「スター誕生」等放送の仕事、スタジオワーク等幅広く経験する。


　平成元年長野市に戻り「角田忠雄ギター教室」を開設、またＳＢＣラジオ「つれづれ散歩道」の「唱歌のふるさと」「おはようギター」で編曲、演奏を担当する。


　現在は武田徹氏のジャズバンド「ジャミング・キャッツ」のコンサートマスターを務めると共に自らバンドを率いてライブハウスやイベント等に出演したり、


美咲蘭氏のおはなしコンサートやＳＢＣラジオ「語りの劇場」での作曲と演奏、同氏の脚本演出による塩尻市レザンホール主催の「信濃の国大合唱フェスティバルiｎ塩尻」の劇中音楽を２００８年より担当し、松本市芸術文化祭５０周年記念特別公演「愛と哀しみの王女 川島芳子」の音楽監督を務めるなど、ジャンルにとらわれない多彩な活動をしている。


どーです？　すごいでしょう（ちょっと自慢）

ジャズコーナーご出演は3度目ですが、前回、前々回と圧巻の演奏でした。今回も乞うご期待！

特別にチャージを取ることはいたしません。なのでかなりお得！浮いたお金でビストロ『ソーセージハム男』の美味しいお料理をたっぷりお召し上がりください。

他のメンバーは以下の通りです。

小山功一（ベース）
浜村光祐（ドラムス）
片桐秀樹（ギター）

開演はいつものように午後7時

ジャズコーナーで会いましょう！


（ちなみにこれらの写真、およびプロフィールはご自身ホームページより転載させていただきました）