年末の演奏、楽屋でこのような話題がでました
『年の始まりは1月1日。だが、会社や学校なんかだと年度の始まりは4月1日。なぜ2つも始まりが必要なのか?』
生きていくうえでそこそこ頼りになるWikipediaが即座に謎を解明してくれました。
会計年度を例にとれば、そもそもは明治維新での経済の混乱(新国家としてやらなきゃいけないことが山積みなのにお金が無い状態)をへて明治19年から酒造税(笑)の納期にあわせて『4-3月制』が導入されて、それ以来だそうです。
『年度』というのもジャンルによって様々らしく、各種農作物や工業製品毎にきまっているらしいです
(考えてみれば、収穫時期が違うんだから、ごもっとも)
『ジャズ年度』なんてのはありませんが(そもそも必要ない)
ですが、『たね蒔くカフェ 松尾町ジャズコーナー』と『Jazz77night at Cafe Little Matilda』的には収支の報告をしなければならない関係上、必要です。
前回は2016年9月30日に『上期決算』として行いましたが、『金額が少ないんだから年に2回も必要ないし、シンプルなやり方のほうが良い』と判断して
ローカルジャズ年度は『グレゴリオ暦で1月‐12月、収支報告は年度につき一回』と制定いたします!
ということで、あらためまして
ローカルジャズ2016年度の会計報告を発表いたします(かえって紛らわしくなってきたような気が…)
ローカルジャズ応援募金を開始した6月から
65,030円の寄付をご来場の皆様より頂戴いたしました
ありがとうございました!
続きまして、支出をご報告いたします
募金の運用を始めました7月から12月17日までの著作権使用料の合計は
23,490円
となります
続きまして、会場である『松尾町フードサロン』の会場使用料は
33,000円
となります
合計しまして2016年度の支出は
56,490円
繰越金は
8,540円
となります
ここに、ご協力頂きました皆様への感謝の気持ちとともに現収支を報告いたしました
私見ですが、前回報告から繰越金があまり変わってない、というのもスゴイな。と…
(超低空飛行を続けるのも結構な技術?が必要です)
もっとも、アマチュアのイベントが儲けていてはいけませんしね
『年の始まりは1月1日。だが、会社や学校なんかだと年度の始まりは4月1日。なぜ2つも始まりが必要なのか?』
生きていくうえでそこそこ頼りになるWikipediaが即座に謎を解明してくれました。
会計年度を例にとれば、そもそもは明治維新での経済の混乱(新国家としてやらなきゃいけないことが山積みなのにお金が無い状態)をへて明治19年から酒造税(笑)の納期にあわせて『4-3月制』が導入されて、それ以来だそうです。
『年度』というのもジャンルによって様々らしく、各種農作物や工業製品毎にきまっているらしいです
(考えてみれば、収穫時期が違うんだから、ごもっとも)
『ジャズ年度』なんてのはありませんが(そもそも必要ない)
ですが、『たね蒔くカフェ 松尾町ジャズコーナー』と『Jazz77night at Cafe Little Matilda』的には収支の報告をしなければならない関係上、必要です。
前回は2016年9月30日に『上期決算』として行いましたが、『金額が少ないんだから年に2回も必要ないし、シンプルなやり方のほうが良い』と判断して
ローカルジャズ年度は『グレゴリオ暦で1月‐12月、収支報告は年度につき一回』と制定いたします!
ということで、あらためまして
ローカルジャズ2016年度の会計報告を発表いたします(かえって紛らわしくなってきたような気が…)
ローカルジャズ応援募金を開始した6月から
65,030円の寄付をご来場の皆様より頂戴いたしました
ありがとうございました!
続きまして、支出をご報告いたします
募金の運用を始めました7月から12月17日までの著作権使用料の合計は
23,490円
となります
続きまして、会場である『松尾町フードサロン』の会場使用料は
33,000円
となります
合計しまして2016年度の支出は
56,490円
繰越金は
8,540円
となります
ここに、ご協力頂きました皆様への感謝の気持ちとともに現収支を報告いたしました
私見ですが、前回報告から繰越金があまり変わってない、というのもスゴイな。と…
(超低空飛行を続けるのも結構な技術?が必要です)
もっとも、アマチュアのイベントが儲けていてはいけませんしね
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